クイックペイ対応クレジットカードを作りたいけど、年会費無料のが良いって時があると思うので、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードの比較記事を記載します。

年会費無料のクイックペイ付きクレジットカードには主に以下の様な物があります。

条件ありで年会費無料の物でも、条件が緩めの物は以下の中に含めています。

  • JCB CARD W/JCB CARD W plus L(18歳以上39歳以下のみ申込可能):年会費無料
  • Orico Card THE POINT:年会費無料
  • UCSカード:年会費無料
  • JCB CARD EXTAGE(18歳以上29歳以下のみ申込可能):年会費無料
  • JCB一般カード:年会費1250円、ネット入会で初年度年会費無料、次年度以降、MyJチェックの登録(明細書送付停止、等)、年50万円以上の利用で年会費無料
  • セディナカード:年会費無料
  • リクルートカード(国際ブランドがJCBの物):年会費無料
  • セブンカード・プラス:年会費500円、初年度無料、利用額5万円以上で翌年無料

選べるクイックペイの種類での比較

以下は、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードのクイックペイの種類での比較です。

選べるクイックペイの種類 クレジットカード
追加カード
モバイル
QUICPay(nanaco)
スピードパスプラス
QUICPayコイン
JCB CARD W
JCB CARD W plus L
一体型
モバイル
Orico Card THE POINT
追加カード
モバイル
UCSカード
追加カード
モバイル
QUICPay(nanaco)
スピードパスプラス
QUICPayコイン
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD EXTAGE
追加カード
モバイル
QUICPay(nanaco)
スピードパスプラス
QUICPayコイン
一体型(搭載型申込ページからの申込)
JCBオリジナルシリーズ
JCB一般カード
追加カード
QUICPay(nanaco)
スピードパスプラス
モバイル
セディナカード
QUICPay(nanaco)
追加カード
モバイル
QUICPayコイン
リクルートカード
(国際ブランドがJCBの物)
QUICPay(nanaco)
スピードパスプラス
セブンカード・プラス

JCBカードやリクルートカードJCB等で使えるQUICPay(nanaco)は、nanacoカードを用意&対応カードを作成してMyJCB(クレカのマイページ)から利用申し込みをすると使えます。

クイックペイの種類は、自分がどんな感じでクイックペイを使いたいかによって選びます。

一体型は、クレカ機能もクイックペイも一枚で済ませたいって時に便利です。

別カードは、逆にクレカは置いときたい、とか、クレカはあんまり財布の外に出したくないって時など。

ちなみに、一体型も別カード型も、財布の中に入れたままでも薄いならば大概はそのままタッチで支払えます

スピードパスプラスやQUICPayコインはむしろ財布から出す必要なくクイックペイを使っていきたいって時に便利な形態です。

QUICPay(nanaco)はカードタイプです。

QUICPay(nanaco)はナナコカードを使うので一枚でnanaco機能もQUICPay機能も使えるってタイプです。

ちなみに、QUICPay(nanaco)はセブン-イレブンでの買い物に限りですが、クイックペイ払いでもnanacoのポイント(ボーナスポイント含む)が付与される支払い形態です。

ので、セブン-イレブンでの利用額が多いならば他の形態に比べて還元率的にはお得な形態です。

私は「JCB CARD W」でQUICPay(nanaco)とスピードパスプラスを使ってます。

ポイント還元率での比較

以下は、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードのポイント還元率での比較です。

ポイント還元率 クレジットカード
1%
1000円で2ポイント
1ポイント5円相当
JCB CARD W/plus L
1% Orico Card THE POINT
0.5%
200円ごとに1ポイント
UCSカード
0.75%
1000円で1ポイント
1ポイント5円相当
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD EXTAGE
0.5%
1000円で1ポイント
1ポイント5円相当
JCB STAR MEMBERS
年100万円以上で50%UP
50万円→20%UP
30万円→10%UP
JCBオリジナルシリーズ
JCB一般カード
0.5%
月合計200円ごとに1ポイント
50万円~100万円で翌年1.1倍
100万円~200万円で翌年1.15倍
200万円以上で翌年1.3倍
セディナカード
1.2% リクルートカード
国際ブランドがJCBの物
0.5%
200円ごとに1nanacoポイント=1円相当
対象店での年利用額でボーナスポイント
100万円3000ポイント
150万10000ポイント
セブンカード・プラス

リボ払いは、手数料を払って、自分で毎月の支払額を決めて支払える払い方です。毎月一定額の支払いにした方が都合が良い場合等。

ただ、一括で(一回払いで)払う時と違い、手数料がかかり、その分も含めて毎月引き落とされます。

ポイント還元率で選ぶなら、JCB CARD W/JCB CARD W plus Lや、Orico Card THE POINT、リクルートカードのJCBがあります。

JCB CARD W/plus L
Orico Card THE POINT
リクルートカード

ただ、還元の程度は次項目の「特約店」によって全然変わって来ます。

特約店での比較

以下は、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードの特約店での比較です。

特約店は、ポイントUPするのは、クイックペイ払いは含まず、クレカ利用のみって事もまぁまぁあります。

ので、目当てのお店でクイックペイ払いを使う予定って場合は、作成するクレカのHPにて詳細を確認下さい。

特約店 クレジットカード
セブン-イレブン3倍 クイックペイも対象(ApplePay含む)
エネオス2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
昭和シェル石油2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
スターバックス5倍 クイックペイ非対応店
(税込1000円/回以上の利用の時のみ)
Amazon3倍~ クイックペイ非対応
JCB CARD W/plus L
Orico Card THE POINT
アピタ毎月19・20日が5%OFF
ピアゴ毎週金が5%OFF
宇佐美直営のガソリンスタンドでリッター2円引き
サークルKサンクスで毎週土日はポイント2倍
アピタ・ピアゴでの買い物で毎月好きな一日5%OFFのチケット
メガネスーパー
AOKI
アトムグループ(ステーキ宮、等)
UCSカード
セブン-イレブン3倍 クイックペイも対象(ApplePay含む)
エネオス2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
昭和シェル石油2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
スターバックス5倍 クイックペイ非対応店
(税込1000円/回以上の利用の時のみ)
Amazon3倍~ クイックペイ非対応
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD EXTAGE
セブン-イレブン3倍 クイックペイも対象(ApplePay含む)
エネオス2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
昭和シェル石油2倍 クイックペイも対象(要キャンペーン登録)
スターバックス5倍 クイックペイ非対応店
(税込1000円/回以上の利用の時のみ)
Amazon3倍~ クイックペイ非対応
JCB一般カード
セブン-イレブンで3倍(Quicpay対象)
イトーヨーカドー3倍(Quicpayは対象外)
セディナカード
じゃらんネット
ポンパレモール
Hot Pepper Beauty
Hot Pepper グルメ
リクルートカード
(国際ブランドがJCBの物)
クレカ払いの時
セブン-イレブン(nanacoボーナスポイントも付く)
イトーヨーカドー(nanacoボーナスポイントも付く)
ヨークマート(nanacoボーナスポイントも付く)
デニーズ
7ネットショッピング
SEIBU SOGO
Ario
で200円ごとに2nanacoポイント

QUICPay(nanaco)払いの時
セブン-イレブン200円ごとに2nanacoポイント

セブンカード・プラス

自分がよく使う年利用額の多いお店(クレカ利用含む)が特約店になってる場合は、上述した「ポイント還元率」の差はかなりなくなり、むしろお得になるって事もあります。

ので、還元率を重視してクレカを作る場合は、ポイント還元率の他に特約店も加味して作成する様にして下さい。

私が作ったJCB CARD Wで言ったら、Amazonで2%、「セブン-イレブンで2%」、「エクスプレスで1.5%」と基本還元率よりお得に使えます。

その他の、比較して特徴がある所

以下は、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードのその他の特徴での比較です。

その他の特徴がある所 クレジットカード
付帯保険
海外
2000万円(利用)
ショッピング
100万円(利用)
免責10000円
JCB CARD W plus Lのみ以下も。
「LINDAリーグ」各店舗での優待
女性向け保険「お守リンダ」可能(要掛金)
JCB CARD W
JCB CARD W plus L
「iD」も一体型(クイックペイとのダブル搭載) Orico Card THE POINT
UCS旅とくプラス(年会費1000円の家族もカバーの自動付帯の海外旅行保険分が特徴的)
ショッピング保険
100万円(利用)
免責3000円
UCSカード
付帯保険
海外
2000万円(利用)
ショッピング
100万円(利用)
5年後(初回更新時)自動的にJCB一般カードに切り替え
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD EXTAGE
付帯保険
海外
3000万円(利用)
国内
3000万円(利用)
ショッピング
100万円(利用)
JCBゴールドへのアップグレード申し込みが可能
(審査アリ)
JCB一般カード
iDも利用可能(別カード) セディナカード
付帯保険
海外
2000万円(利用)
国内
1000万円(利用)
ショッピング
200万円(利用)
リクルートカード
(国際ブランドがJCBの物)
セブンカード・プラスゴールドへの招待
(券面がゴールドになり、年会費永年無料、
ショッピング保険が国内も対象になり免責も5000円になる)
セブンカード・プラス

付帯保険の(利用)と記載している部分は、交通機関代、宿代等をそのクレカで支払った場合(クレカ利用があった場合)に、その保険が適用される物です。で、保険で最高でこの額まで保障されます。(基本、旅行傷害保険)

(自動)の部分は、その旅行でのそのクレカの利用の有無を問わず、保険適用っていう物です。

年会費無料のクレジットカードで付帯保険があるのは多いわけではないので、特に還元率が良い様な物、その他のクレカにない付帯保険があるならそれも選ぶ所の一つになります。

最高額は、死亡・後遺障害の部分は、持っているクレカの中の最高額まです。

ですが、その他の保険の部分は他のクレカとも合算されます。

海外保険に関しては、UCSカードの「UCS旅とくプラス」は特徴があります。

年会費として1000円+税がかかりますが、適用範囲が家族で海外旅行保険分は自動付帯なので、一般の海外保険加入代金をそれだけ浮かせやすくなります。

クレカの保険で自分以外(本会員以外)をカバーするには(家族等も適用対象となるのは)、クレカの付帯保険に「家族特約」がついている必要があります。もしくは追加カードの「家族カード」を発行する必要があります。(家族カードもその発行した家族会員のみが適用範囲です。)

詳しくは「クレジットカードの海外旅行保険で本人以外の家族(配偶者や子供)を補償するには?」をご覧下さい。

家族特約は、年会費がある程度かかるクレカの一部って感じの事が多いのですが、UCSカードはクレカ自体は年会費無料で、任意で「UCS旅とくプラス」に入れます。年1000円で。

で、「UCS旅とくプラス」は家族特約ではないですが、いわゆる「家族」も適用です。

具体的には、UCSのHPより「(1)登録した本人、(2)本人の配偶者、(3)本人または配偶者と同居の親族、(4)本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子」が補償対象です。

上述した様に、死亡・後遺障害以外の部分は合算ですし、海外旅行保険分は自動付帯、なので、何も意識せずプラスできるのが特徴的です。UCSカードは。

ただ、UCS旅とくプラスだけでは海外旅行保険の補償額としては十分とは言えないので、他のクレカだったり(家族は家族カードを発行したり。)、一般の海外旅行保険で足りない部分を補う様に加入、等をする必要があります。

UCSカード

付帯保険の充実度は年会費に比例する部分があるので(ゴールドカード等)、付帯保険を重視してクイックペイが使えるクレジットカードを選ぶって場合は、クイックペイ対応のゴールドカードを比較|JCB・ANA・セディナ・UCS等、を参照下さい。

という事で、年会費無料のクイックペイ対応クレジットカードの比較でした。

スピードパスプラスを使いたい(キーホルダーでクイックペイ払いできる種類&エッソ等で割引)、セブン-イレブンがメインのコンビニ、エネオスやAmazon等もよく使う(優待店)&その他のお店でもある程度の還元率でクイックペイが使いたいなら、JCB CARD WやJCB CARD W plus Lが合致しています。

nanacoをよく使う、ローソンをまぁまぁ使う(クレカ利用で貯めたポイントをPontaポイントにしてローソンのお試し引換券で使用)&その他のお店でもクイックペイで楽に支払える様にしておきたい、ならばリクルートカードのJCBが合致しています。

JCB CARD W/plus L
リクルートカード

前もって申し込みの流れが知りたいという場合には、私が申し込んだ時の「JCB CARD Wの申し込みの流れ」をご覧下さい。

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