クイックペイは、「普通のカードタイプ」の他に、「キーホルダータイプ」の物や、「コイン型」の物もあります。

普通のカードタイプにもタイプがあって、「クレカ一体型」、「別カード」、とかざす物に種類があります。

更に「別カード」も分岐します。

別カードには、
「クレカ発行会社に申し込んで追加するカード」(ETCカードの様に追加して専用のカードでクイックペイを使うタイプ)、
と、
QUICPayのロゴマークのついているnanacoカードを発行して、そのカードのQUICPayを使える様クレカ会社に申し込む「QUICPay(nanaco)」タイプ
があります。

あとは、「対応スマホで使うパターン」も種類の一つとしてはあります。QUICPayモバイル又はApplePay。

上記をまとめると、以下の様な感じです。

  1. キーホルダータイプ
    1. ANA QUICPay+nanaco
    2. スピードパスプラス(2019年6月30日をもって新規申込・再発行が終了)
  2. コインタイプ
    1. QUICPayコイン
  3. 普通のカードタイプ
    1. クレカ一体型
    2. 別カード
      1. 追加カードタイプ
      2. QUICPay(nanaco)
  4. 対応スマホの場合に使えるタイプ
    1. QUICPayモバイル(≒Android又はガラケーのおサイフケータイ対応端末)
    2. ApplePay(iPhone7以降のApplePayに対応した端末。ApplePayに対応したクレカ会社の内QUICPayで使う事になる会社の場合)

クイックペイが使えるクレカならどれでも、どのタイプも使えるわけではなく、それぞれ「対応しているクレカ」を作成する必要があります。

キーホルダータイプが良いなら、ちゃんとキーホルダータイプに対応したクレカを選んで発行、とする事になります。

また、上記のタイプの内一つのみに対応という事は少なく、クイックペイに対応しているクレカは、複数の種類に対応している事が多いです。

主なカードの「対応種類の表」に移動する▼

以降の内容は、それぞれのタイプに対応したクレカ会社や主なクレカです。

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キーホルダータイプ

クイックペイをキーホルダータイプで使いたい場合は、「ANA QUICPay+nanaco」又は、「スピードパスプラス」に対応しているクレジットカードを作成する事になります。

ANA QUICPay+nanacoに対応したクレカ

ANA QUICPay+nanacoに対応したクレカは「ANA JCBカード」です。

具体的には、ANA JCBワイドゴールドカード、ANA JCB一般カード等があります。

ANA QUICPay+nanacoを利用するには、上記の様なクレカを作成する時に同時申込、又は、クレカ作成後に、MyJCB(クレカの会員ページ的な物)で発行申請をすれば使える様になります。

ANA QUICPay+nanacoはセブン-イレブンでのクイックペイ払いの時には、クレカのポイントもnanacoポイントも(nanacoボーナスポイント含む)付きます。

加えてセブン-イレブンは、ANAカードマイルプラス加盟店なので更にマイルも、税込200円につき1マイルが貯まります。

なので、メインのコンビニがセブン-イレブンならお得に使いやすいってタイプの物です。

ANA QUICPay+nanacoはANA JCBカードで使えるクイックペイのタイプです。

ANA JCBカードの種類(額は年会費です。)

・ANA JCBワイドゴールドカード:14000円
・ANA JCB一般カード:2000円※初年度無料
・ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB):2000円※初年度無料

申込やカードの公式情報・ANA QUICPay+nanaco等については
ANA JCBカード 」のページへ。

スピードパスプラスに対応したクレカ会社

スピードパスプラスに対応したクレカ会社は以下の様な所があります。

追記:スピードパスプラスは2019年6月30日をもって新規申込・再発行が終了になりました。

  • セディナカード(OMC)
    カード券面にOM又はOMCの記載があるカード:主なクレカ、セディナゴールドカード、セディナカードクラシック、セディナカード
  • JCB
    主なクレカ:JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCBプラチナ、JCBゴールド、JCB一般カード、JCB GOLD EXTAGE、JCB CARD EXTAGE、JCB EIT(リボ払い専用カード)等
  • トヨタファイナンス
    主なクレカ:TOYOTA TS CUBIC CARD ゴールド、TOYOTA TS CUBIC CARD セレクト、TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラー
  • セブンカードサービス
    主なクレカ:セブンカード・プラス

スピードパスプラスのクイックペイを使うには、上記の様なクレカを作成した後、

MyJCB等クレカのマイページで発行申請をして、エッソモービルゼネラル(ガソリンスタンド)に行き手続きをする(約1週間)
又は、
エッソモービルゼネラル(ガソリンスタンド)に行き発行申請をする(約2~3週間)

事で使える様になります。

スピードパスプラスはエクスプレス(エッソモービルゼネラル)で割引が適用されたりもします。

私はJCB CARD WでスピードパスプラスのQUICPayを使ってます。

期間的にはJCB CARD W申込日から数えると最短で約25日で使える様にできる日数でした。(届いてからなら8日)

関連:スピードパスプラスを作るのに必要になった物

コイン型

コイン型(QUICPayコインという名称)でクイックペイを使いたい場合は、JCBが発行しているカードを作る事になります。

国際ブランドがJCBだと良いわけではなく、JCB自体が発行しているクレジットカードを作成する必要があります。
(国際ブランドは他にはVISAやMasterCard等がある部分の事です。)

「MyJCB」をクレカのマイページ的な物として使うクレカ等。

主なクレカには以下の様な物があります。

JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCBプラチナ、JCBゴールド、JCB一般カード、JCB GOLD EXTAGE、JCB CARD EXTAGE、JCB EIT(リボ払い専用カード)等

QUICPayコインを使うには、MyJCB(クレカのマイページ的な物)から申し込む、等の方法で使える様になります。(約1週間)

カードタイプ

カードタイプには、「QUICPay(nanaco)」と「追加カード型」と「一体型」があります。

QUICPay(nanaco)に対応したクレカ

QUICPay(nanaco)は、nanacoカードについているQUICPayを使える様にした物の名称です。

なので、クイックペイ払いの時にかざす物の形としては「nanacoカード」です。

QUICPay(nanaco)に対応したクレカには以下の様な物があります。
(nanacoカードのクイックペイを使える様にできるクレカ)

  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCBプラチナ
  • JCBゴールド
  • JCB一般カード
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB EIT
    リボ払い専用カード
  • セディナゴールドカード
  • セディナカードクラシック
  • セディナカード
  • リクルートカード(国際ブランドがJCBの物)
  • セブンカード・プラス
    等々

関連:QUICPay(nanaco)に登録できるクレジットカードを比較|JCB・セディナ等


QUICPay(nanaco)を利用するには

  1. QUICPayのロゴ付きのnanacoカードを手に入れ
    (セブン-イレブンやイトーヨーカドーで発行申請書を記入等々で手に入ります。もう既に持っているならばそのnanacoカードのQUICPayが使えます。)
  2. その後そのnanacoカードのQUICPayが使える様にクレカ会社に申請する
    (MyJCBからだったり、専用サイトからだったり、作成したクレカのマイページ的な所等です。関連:My JCBからのQUICPay(nanaco)の利用登録の申し込みの仕方

と使えます。

QUCIPay(nanaco)の申請で使うクレジットカードのおすすめは、JCB CARD Wです。

JCB CARD W

QUICPay(nanaco)もANA QUICPay+nanacoと同様に、セブン-イレブンでの買い物のみですが二重にポイントがとれるクイックペイの支払い形態です。

QUICPay(nanaco)でのクイックペイ払いは、セブン-イレブンに限り、クレカのポイントもnanacoポイントも(nanacoボーナスポイント含む)付くので、メインのコンビニがセブン-イレブン&利用額が多いって場合は選ぶとお得なタイプの物です。

私はメインのコンビニがセブン-イレブンなのでQUCIPay(nanaco)も使える様にしました。(JCB CARD Wです。)

JCB CARD Wで利用申請したQUICPay(nanaco)だと、セブン-イレブンでは「2%+約0.5%+ボーナスポイント」の還元率です。

これは、JCB CARD W plus Lでも同じです。

追加カードタイプに対応したクレカ

追加カードタイプに対応したクレカには、以下の様な物があります。

  • セディナゴールドカード
  • セディナカードクラシック
  • セディナカード
  • CLUB-Aゴールドカード(JCB)
  • JCB CARD W
  • JCB CARD W plus L
  • JCBプラチナ
  • JCBゴールド
  • JCB一般カード
  • JCB GOLD EXTAGE
  • JCB CARD EXTAGE
  • JCB EIT
    リボ払い専用カード
  • リクルートカード(国際ブランドがJCBの物)
  • UCSカード
  • UCSゴールドカード
  • TOYOTA TS CUBIC CARD ゴールド
  • TOYOTA TS CUBIC CARD セレクト
  • TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラー

追加カードを使うには、クレカ申込時、又は、発行後、にクレカ会社に申請をする事で使えます。

これも、クレカ会社のマイページ的な所から申請する事になります。

その後、登録住所に送られて来ます。

一体型に対応したクレカ会社

一体型はクレジットカード自体にクイックペイ機能があります。

クイックペイで支払いをする時は、「クレカ自体を」読み取り機に自分でタッチ、して支払います。

一体型に対応したクレカには以下の様な物があります。

  • Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
  • Orico Card THE POINT
  • JCB EIT
    リボ払い専用カード
  • TOYOTA TS CUBIC CARD ゴールド
  • TOYOTA TS CUBIC CARD セレクト
  • TOYOTA TS CUBIC CARD レギュラー
  • JCBゴールド(要搭載型申込ページからの申込)
  • JCB一般カード(要搭載型申込ページからの申込)

関連:一体型のクイックペイ搭載クレジットカードを比較|Orico・JCB等


一体型は、クレカが届いたらQUICPay機能がもうそのカードについてるって状態で申し込む事が可能です。

一体型が良いって場合にはできるだけ持ち歩くカードを減らしたいって事があると思うので、クイックペイだけじゃなく、iDも同時搭載の「Orico Card THE POINT」は好みに合致しやすいかと思います。

それぞれの利点

それぞれのタイプの利点は、各社のHPで形を見てもらうと分かると思いますが、キーホルダータイプは「支払いまでの楽さ」にかなり特徴があります。

どこに&何につけるかにもよりますが、キーホルダーなのでそもそも外に出てる、ので、それを読み取り機にかざすだけなので「より楽」に支払えるっていう部分に特徴があります。

コイン型は小さいので用途的に特殊って場合でも工夫の余地があります。

専用にQUICPayコインをはめられるバンドなんかも販売されています。スポーツの時等々。

追加カードタイプは、クレカを持たなくてもクイックペイが使える&クレカを外に出さなくてもクイックペイが使える、等の利点があります。

一体型は、逆に、クレジットカード一枚を財布に入れておけば、クレカ機能もクイックペイも使えるのがメリットです。

ちなみにカード型のクイックペイも財布の中に入れたままでも外側までが薄いなら大概は財布ごとタッチで支払えます

まとめ

という事で、クイックペイが使える色々な種類についてでした。

キーホルダー型やコイン型は持ち運びも支払い時もより楽、セブン-イレブンがメインのコンビニならANA QUICPay+nanaco又はQUICPay(nanaco)がお得、よく分かんないのは嫌、なら、追加カードや一体型が楽にクイックペイを使い始められます。

ただ、私のおすすめは特典があるQUICPay(nanaco)で、これからそれ用にクレジットカードを作成するなら「JCB CARD W」がおすすめです。

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