エポスカードは個人賠償責任保険に安く入れます。

普段の生活で他の方へケガさせちゃった時とかの賠償責任を補償してもらえる様に、自転車保険への加入を検討しているって方はエポスカードの個人賠償責任保険も選択肢になります。

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エポスカードは個人賠償責任保険に安く入れる

エポスカードを作ると、エポスの個人賠償責任保険に加入できます。

で、エポスの個人賠償責任保険は月額が安いです。

普段の生活での損害賠償のリスクに備えるって意味合いで自転車保険に入るのを検討している方もいると思いますが、その場合にもおすすめです。

内容がそもそも違うので月額が違うのは当たり前なのですが、大概の自転車保険は月額500円程度で、エポスカードの個人賠償責任保険は月額140円~160円です。

エポス自体にも自転車保険“も”ある

エポス自体にも自転車保険“も”あります。

自転車保険は、自転車に乗ってる時の自分にも補償があるっていう保険です。

で、相手へケガさせちゃったとかの場合は、自転車とか関係なく、相手の方への補償もあるのが自転車保険です。

個人賠償責任保険は自分に対しての補償はありません。

あくまでも、相手に対しての賠償責任の補償のために入る保険です。

なので、自転車乗ってる時に自分がケガとかした時にも補償してもらいたいし、相手の方への賠償責任も補償してもらいたい(自転車乗ってたかどうかは関係なし)、ならば「自転車保険」に加入する事になります。

上述した様に大体どこの自転車保険も月額500円前後です。

自転車乗ってた時の自分のケガとかでの入院・通院等々に対しての補償は良いから、相手の方への賠償責任を補償してもらいたいだけ、ならば個人賠償責任保険に入る事になります。

で、高額請求になる可能性があるのが相手の方への補償なので、重要度高い部分は、自転車保険でも個人賠償責任保険でも補償範囲って感じになってます。

エポスの個人賠償責任保険は3億円も選べる!

また、エポスの個人賠償責任保険は3億円まで選択肢があります。

1億円(月140円)、2億円(月150円)、3億円(月160円)が選択肢としてあります。

月10円ごとの差なので2億円、3億円で良いかと思います。

自動車(じどうしゃ)保険の特約とかにある個人賠償責任保険だと、補償上限が5000万円とか、あって1億円とかが多いので、3億円が選べるのはエポスの個人賠償責任保険を選択する利点かと思います。

申し込み方法はエポラク傷害保険で「自由設計コース」

エポスカードを作成した後の、エポスの個人賠償責任保険の申し込み方法は、エポスのアプリでエポラク傷害保険をタップして、自由設計コース、と進めば申し込めます。

エポスのアプリ
→右下の「会員サイト」
→下の方行って「エポラク傷害保険」
→申し込み
→下の方行って「自由設計コース」
→本人、個人賠償責任3億円

ってやれば、月160円(エポスカードへの請求)で個人賠償責任保険に加入できます。

エポスゴールドカードももちろん個人賠償責任保険に入れる

ノーマルのエポスカードだけじゃなく、エポスゴールドカードももちろんエポスの個人賠償責任保険に入れます。

エポスカードはエポスゴールドカードにすると選べるポイントアップショップ等の特典で急激にお得度合いが変わるので、インビテーション目指してるって方も多いと思いますが、個人賠償責任保険はどっちでもちゃんと入れるので心配しなくてOKです。

という事で、エポスカードの個人賠償責任保険についてでした。

エポスカードの個人賠償責任保険は月額が安いので、自転車保険の加入検討中なら選択肢になります。

自転車保険は自転車乗ってる時の自分に対しても補償があります。
(入院・通院・手術等。内容はそれぞれの自転車保険によって異なるので申し込もうと思っている自転車保険の内容を確認下さい。)

個人賠償責任保険は自分に対しての補償はありません。あくまでも相手の方への損害賠償を補償です。

自転車保険を検討するきっかけとして、高額の損害賠償のリスクを新聞等々で知った、とかがあると思います。

その高額の損害賠償(相手への賠償責任)は、個人賠償責任保険で補償範囲です。

なので、選択肢として個人賠償責任保険もあるって感じになります。

エポスカード自体はモバイルSuicaへのチャージでポイントが貯まったりっていう利点があるクレジットカードです。

エポスカード

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