ナナコカードとスピードパスプラスでnanaco番号が2つになる

クイックペイをナナコカードで使ってたり、そもそもナナコカードでnanaco払いが主な使用って場合は、スピードパスプラスの事を知っても、「nanacoやQUICPayをキーホルダーで使えるのは良いけど、機能的に重複するからスピードパスプラスをあらためて作るのはなんかな~」ってなる事があると思います。

が、普通に「形」的な支払いの気軽さの面ももちろんありますが、それ以外にも「ナナコカード」と「スピードパスプラス」にするメリットは出て来ます。

スピードパスプラスにはnanaco機能があるため、自分が使えるnanaco番号が増えるってメリットが出て来ます。

nanaco番号が増えると以下の様な部分でメリットがあります。

  1. nanaco番号が複数あると現金チャージの当選確率を上げれる
  2. シンプルにnanacoで払える上限額を増やせる

※追記:スピードパスプラスは2019年6月30日をもって新規申込・再発行が終了となりました。

nanaco番号が複数あると現金チャージの当選確率を上げれる

nanacoは、「イトーヨーカドーで◯◯◯◯円以上の現金チャージで抽選で◯◯◯◯ポイントプレゼント」とか、「エッソモービルゼネラルとセブン-イレブン両店で現金チャージで抽選でポイント」とかやってる事があるのですが(nanacoのキャンペーンページをブックマークしてたまに見る様にするとモレがなくなります。)、この応募は、nanaco番号1つにつき一口、って事がままあります。

なので、nanaco番号が複数あると当選確率を上げられます。

=「スピードパスプラスのnanaco番号」と「ナナコカードのnanaco番号」と2つあるメリットが出て来る

nanaco番号1つにつき1口の応募、は一人で複数口の応募条件を満たすのはOKな条件です。

どちらのnanaco番号でも応募条件を満たす必要はありますが、電子マネーnanacoの状態ならば有効期限はないので、キャンペーンやってたら現金チャージ、で当選狙う、後々nanaco払いでお得な時とかにnanacoを使う、とすればオッケーです。

セブン-イレブンなら税金もnanacoで払えますし使い道がないって事はあんまないかと思います。

クレカ払いにしてない&口座振替にもしてない「税金(私の場合は自動車税など)」や「公共料金」など。

税金等は支払い時にnanacoポイントはつきませんが、現金チャージのキャンペーンを狙えてるって部分でメリットがあります。

ナナコカードのnanacoもスピードパスプラスのnanacoも同様のチャージ方法でチャージが可能です。

現金チャージの応募条件について

以下は、nanacoのキャンペーンの時によくあるその他の現金チャージの応募条件についての補足です。

「複数回応募されても1口のみ有効」の意味

nanacoの現金チャージのキャンペーンで「複数回応募されても1口のみ有効」と記載がある場合は、「条件を2回分やって二回応募する等は1つのnanaco番号ではできない」という意味合いです。

:条件が10000円以上の現金チャージ

  • ナナコカード一枚で、10000円の現金チャージ、10000円の現金チャージ、と二回やっても二口にはできない。
  • ナナコカードで10000円の現金チャージ、スピードパスプラスのnanacoで10000円の現金チャージとすれば、二口にできます。

「複数のnanaco番号を合算しての応募はできません。」の意味合い

nanacoのキャンペーンには「複数のnanaco番号を合算しての応募はできません。」等の条件がある事もあります。

これは、例えば、条件が10000円以上の現金チャージ、だった場合に、「nanaco1で5000円チャージ、nanaco2で5000円チャージで、合算して1万円以上だから応募」とかはできない、という意味合いです。

一つのnanaco番号で10000円以上の現金チャージをする必要があります。

「おひとりで1口のご応募となります。」の意味合い

他には、「おひとりで1口のご応募となります。」というnanacoキャンペーンの応募条件がある事もあります。

こっちは、一人で1口のみです。

nanaco番号が複数あっても1口のみしか応募できないパターン。

一回の支払いでシンプルに払えるnanacoの上限額が増えるっていうメリット

また、一つのnanacoにチャージしておける額には上限があり、「一枚五万円まで」になってます。

なので、「ナナコカードのnanaco」と「スピードパスプラスのnanaco」だと5万円+5万円で、10万円をシンプルにnanacoで払えるってメリットが出て来ます。

nanacoは一度の買い物でも複数枚で払えるので(少なくともセブン-イレブンは)、二枚でシンプルに10万円まで払えます。

上述した自動車税等々は排気量や枚数によっては5万円じゃ足りないのでそれで使ったり。

クレジットチャージ等しておいてセンターお預かり分に更に5万円を反映しておけば、一枚のnanacoでも10万円まで払えたりしますが、その場合、レジ操作やレジで一回5万円払って途中で残高確認をしてもらって、それが反映されたら残りの5万円で払う、とちょい複雑になります。

ナナコカードのQUICPayとスピードパスプラスのメリット

以下は、ナナコカードとスピードパスプラスのQUICPay機能についてです。

が、ここの部分はQUICPay(クイックペイ)機能に興味がない場合には全然気にしなくてOKな内容です。

上述した「nanaco番号が増える」って面と「キーホルダー型」って面だけでも、ナナコカード持っててもスピードパスプラスを発行するメリットになるので。

今さらですが、スピードパスプラスはnanaco機能のみだけの利用なら対応クレカを持っていなくても発行してもらえます。

キーホルダー型でnanaco使えます。

また、後々に、対応クレカを作成してそのスピードパスプラスでQUICPay機能も使える様にする事もできます。

関連:スピードパスプラスを作るのに必要になった物

QUICPay(nanaco)はセブン-イレブンでお得

ナナコカードのQUICPay対応クレカを作成して紐付けをすれば使える様になります。

QUICPayが使えるお店ならばどこのお店でもQUICPay払いができ、紐付けたクレカの還元率でポイントが貯まるのですが、セブン-イレブンでよりメリットが出ます。

「クレカの還元率+nanacoボーナスポイント+税抜200円につき1nanacoポイント」で買い物ができます。

QUICPay払いで、です。

私の場合で言うと、私はJCB CARD WでQUICPay(nanaco)を使ってセブン-イレブンで払っているので、「2%+nanacoボーナスポイント+税抜200円につき1nanacoポイント」で買い物できます。=約2.5%+ボーナスポイント

Expressのレシート

スピードパスプラスの方は、エッソモービルゼネラルのスピードパス対応店舗(エクスプレス表記の店舗なら基本対応)なら、ガソリンがSpeedpass価格で給油できたり(私が使ってるお店ではリッター2円引き)、一店舗、メール会員登録でそのお店がやってる更にの割引が反映できたりもします。

関連:スピードパスプラスの割引

また、スピードパスプラスはキーホルダー型で支払いまでが飛びぬけて楽なので、もちろんそのメリットもあります。

スピードパスプラスのQUICPayも対応クレカを作成すれば有効化できます。

私はスピードパスプラスのQUICPay機能も「JCB CARD W」で使ってます。

一枚で両方を使う事が可能です。

QUICPay有効化の利点がいまいち分からない・・・って時

QUICPay

QUICPayをまだ使った事がない場合、いまいち利点が分かりづらい事があるかも知れませんが、QUICPayはiPhone等のApplepayを使える様になる様な物です。

Applepayは対応しているクレカを登録するとクレカ会社によっては「QUICPay」として使います。

なので、スピードパスプラスのQUICPay機能を有効化した≒Applepayを使える様にしたって言える様な面があります。

違いは、QUICPayは一回の買い物で2万円まで、ですが、Applepayは対応店ならば一回の支払いが2万円以上でも払えるって部分です。

また、スピードパスプラスなのでApplepayとほぼ同等に楽な支払い方法もしくはより楽って言える部分もあります。

スマホがAndroidの方でも使えますし、おサイフケータイ非対応のスマホの方でも使えますし(スマホが何なのかは関係ないので。もちろんiPhoneの人がスピードパスプラスを使う事もできます。)、スピードパスプラスだからこそのエッソモービルゼネラルでの割引等が受けれるって面があったりするので。

で、QUICPayはチャージ作業自体がない後払い式の電子マネーです。キャッシュレス決済の内の1つ。

チャージなしで月1でクレカ利用分とまとめての引き落としで使うって支払いサイクルです。

日本におけるiPhoneのシェアも関係したApplepay利用可能店舗の拡大(≒QUICPay利用可能店舗の拡大)って部分と、チャージ作業がないって部分で、QUICPayはかなり利便性がある電子マネーです。

で、スピードパスプラスなのでキーホルダーで支払いめちゃ楽、って感じでより利点があります。

スピードパスプラスのQUICPayを有効化すると。

まとめ

という事で、ナナコカードとスピードパスプラスを両方持ちnanaco番号を増やす事のメリットでした。

ナナコカード持っててnanacoやQUICPay(nanaco)使ってる状態でも、スピードパスプラスを作成するメリットはちゃんとあります。

「キーホルダー」って部分以外にも。

なので、「キーホルダーって部分には惹かれるけど、機能的には重複している気がするんだよな~」みたいな状態でも作成でちゃんと恩恵ある場合があります。

メリットは、スピードパスプラスの分nanaco番号増えるので、

  • 現金チャージの応募口数増やせる
  • nanaco払いできる上限をシンプルに増やせる

って部分があります。

で、後々でも対応クレカを作成すればスピードパスプラスのクイックペイ機能も有効化できて、キーホルダー型でクイックペイ払いができる様になるって面でもメリットあるって感じです。

スピードパスプラスのクイックペイは以下の表の様なクレジットカードを作ると使えます。

スピードパスプラスのクイックペイが使える主なクレカ 選び所
JCB CARD W/plus L 基本ポイント二倍/年会費無料/特約店アリ/エクスプレス・エネオスで1.5%/JCBのプロパーカード
セブンカード・プラス nanacoチャージで0.5%/利用状況でゴールドカードへの招待(国内ショッピングガード保険、券面ゴールド)
JCB一般カード メジャーなクレカ/アップグレード/海外・国内保険利用付帯/ショッピングガード保険/特約店アリ/年利用のポイントUPあり

クレカを申し込む時にどんな事をするのかについては、一例として私が申し込んだ時の「JCB CARD Wの申し込みの流れ」をご覧下さい。

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