nanacoとセブンカード・プラスの内容について調べてたら、「イトーヨーカドー ネットスーパー」って出てきて「イトーヨーカドーのネットスーパーって何だ?」って思ったので調べてみた時の内容です。

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イトーヨーカドーのネットスーパーの概要

「イトーヨーカドー ネットスーパー」は、近場のイトーヨーカドーの「スーパー」が、ネットで注文できて送料かかるけど配達してもらえる、ってサービスでした。

なので、「イトーヨーカドー ネットスーパー」。

「送料かかる系か~」って思ったのですが、もう少し調べてみたら結構良さげでした。

使うにはオムニ7に会員登録

「イトーヨーカドー ネットスーパー」を使う場合は、「オムニ7」に会員登録する事になります。

オムニ7は、セブン&アイホールディングスグループのネット関係の総合サイトの名称です。

会員登録には、「入会金・年会費・買い物代行費」などはかからないです。(無料)

使う時の流れ

その後は、ログインして、

  1. 「イトーヨーカドー ネットスーパー」のページに行き、
  2. 自分の家が配送エリアになってるイトーヨーカドーやアリオのページに行き、
  3. スマホやパソコンで買いたい商品を選び、
  4. 届けてもらう時間帯を選び、
  5. 送料を上乗せした額をネットでクレカ払いすると(or届いた時に代金引換で支払い)、
  6. 注文した商品を登録住所(自宅等)に届けてもらえる

ってサービスみたいです。

ちなみに会員数250万人突破(2017年7月時点)だそうです。

送料いくら?

イトーヨーカドーのネットスーパーの送料は、1回の配達につき、「324円(税込)」かかります。

子育て中の方は別料金での配達

子育て中の方は、「交付日より4年以内の母子健康手帳の提示」で、配達料金が登録日より4年間いつでも1回100円(税込)だそうです。

チラシと同じ価格での販売

ネットスーパーの価格はその店舗のチラシ(自宅の投函箱に入ってるイトーヨーカドーやアリオのチラシ)と同じ価格で販売されています。

チラシ掲載商品は、セール開始前日の17時より注文が可能です。

配送エリアなら使えるサービス

イトーヨーカドーのネットスーパーは「配達可能エリアで利用できるサービス」になってます。

自宅がどの店舗で配送してもらえるエリアなのか等は、公式サイトの一番下の方の「よくある質問」のページにある「サイトについて|サービス地域を知りたい」の所から、郵便番号と住所の〇丁目まで入れれば確認できます。

その後、出て来たお店の所にある「見学」ボタンを押せば、自分が利用可能な店舗だと、どんな感じでいくらくらいで売ってるか確認できます。

他内容の概要

他、内容の概要は以下です。

  • 「イトーヨーカドーのネットスーパー 〇〇〇〇店」みたいな感じで使うサービス(〇〇〇〇には近場のヨーカドーの店舗名が入ります。)
  • 注文自体は365日23時間可能(16時~17時以外)
  • 生鮮食品もちゃんと注文可能
  • 売り場のプロが鮮度をチェックして配達する商品を選定※1
  • 要望メモ機能:「お肉のトレイは1つにまとめて」「レジ袋は少なくして」、「付属品等(ヨーグルトのスプーンや弁当のお箸等)を付けてほしい」、などを注文の時にネットで記入すると応えてくれるそう。
  • 魚調理無料サービス:三枚開きなどの要望が可能
  • 最短4時間で配達(当日配達の締切時間は16時以前)※1
  • 締切時間前であれば、注文内容の変更及びキャンセルが可能
  • 登録した内容と違う住所に送る事もできる(離れて住んでいる両親の家に届けて欲しい等)※2

※1、注文を受注したら、商品のある棚の場所等が自動表示される機械を持って売り場に行き、商品のバーコードをスキャンして集めていくみたいです。で、それを専用カートで移動して、袋詰めしてくれて、配達、って流れで、早いとの事。

詳細は「セブン&アイグループの成長戦略 首都圏×食品戦略 特集第二回「ネットスーパー」「セブンミール」(2017年4月)」をご覧下さい。

※2の部分はこんな感じです。※再生すると音が出ます。

どういう時に便利?

  • 雨の日の買い物
  • 具合悪い日の買い物
  • 気分的にきつい時の買い物
  • 水、お米等重たいとか缶系・ビン系とか運ぶの大変になる物を買う時の買い物
  • 時間ない時の買い物

の時に一回配達料金「324円」を払って、買い物行く「時間と労力と気力を節約したい時が月1、2である方。」等はイトーヨーカドーのネットスーパーサービスは結構役立つと思うのでそういう方は便利に使えるサービスだと思います。

もしくは、仕事してる方等も、平日の1日、2日くらいは、仕事から帰った後の家での時間を増やせたりするのでサービス内容的に合致すると思います。

買い物行かなくて済むので。

仕事から帰った後の一時間程度は貴重ですし。お風呂もゆっくり入れたり。時間に追われずに。

入会金・年会費などはかからないので、とりあえずオムニ7に会員登録しておけば「使おうと思えば使える状態」にはできとけます。

オムニ7は他に「セブンネットショッピング」だったり、「イトーヨーカドーのネット通販」だったり(こっちは通販サイトです。イメージ的には他の通販サイト、Amazonとか、楽天市場とかと同じ並びです。)、「SEIBU SOGO e.デパート」だったりも使えます。

節約できる時間と労力と気力

例えば買い物行くのに、行って・帰って、で40分かかるとしたら、その40分を324円で買う感じです。

出掛ける準備(お化粧等々)をしなきゃならない場合はその時間も含めたらもう少し時間かかります。

少なめに「20分」としても、1時間程度の節約になる事は多いと思います。

ネットスーパーはその1時間の節約になるっちゃなります。

参考:全国の最低賃金は1時間848円(平成29年度。2017年4月1日~2018年3月31日。)
出所:厚生労働省|地域別最低賃金の全国一覧

最低賃金で働いた場合でも、1時間は848円※なので、同じ1時間が324円で買える=安い。

324円で買って、時給848円の所で働いても、524円のプラス。

時間だけじゃなく、労力と気力の節約にもなると思います。ココら辺は普通のネット通販なんかとも共通する部分だと思います。

「売り場に行ってカゴに買う物入れて、探して、歩く」って事自体時間かかりますし、疲れてるならそもそも行って歩いて、ってするのがきつい時もあります。

売り場に行って自分で買い物する事自体が楽しい時はもちろんありますが、ネットスーパー使う時は、大概はそうじゃない時(上述した様な時)とか、時間的に忙しいって時だと思いますし。

そういう時の1時間や労力・気力が324円なら安い

あとは一度に買える量を増やせるって部分でメリットが出たりもすると思います。

車で行ってるなら人によっては実費でももう少し割安になる

買い物に車で行ってるなら、ガソリン代を勘案すれば配達料金自体がもうちょい割安になります。細かい部分ですが。

イトーヨーカドーが入ってるモールやアリオは分類的には「コミュニティー型ショッピングセンター」ってのになると思うのですが、「コミュニティー型ショッピングセンター」の様な所は買い物の商圏は5~10kmらしいので※1、行き帰りで、「10~20km」程度移動する事になります。
(リージョナル型ショッピングセンターってのだと半径8~25kmみたいです。)

ちなみに、首都圏の大型の店舗面積をとるのが難しい所だとイトーヨカドーの想定商圏は1km程度だそう※2

出所
※1、wikipedia|ショッピングセンター|コミュニティ型ショッピングセンター
※2、セブン&アイグループの成長戦略 首都圏×食品戦略 特集第一回「食品館」「西武池袋本店・食品売場」のイトーヨーカドー食品館|立地や商圏特性に応じた独自の取り組みを推進の項目)

仮に、行って帰って10kmの距離の場合、リッター10km~18kmぐらいの燃費の車だと、0.55リットル~1リットル使う事になり、記事公開時点の私の地域でのレギュラーガソリンの値段(140円/l)だと、77円~140円分使って買い物行ってる事になります。

=324円-(77円~140円)=184円~247円、が実質の配達料金。

これが、月のネットスーパー使った買い物の回数でかかるって感じです。

まとめ買いとかできる物を月1、2で買うなら費用負担は月額でそこまで問題じゃないかと。

上記は片道5km(行って帰って10km)の所に車(10km~18km/l)で買い物行く時の数字です。

片道2.5kmなら2分の1倍で、324円-(約38円~70円)=254円~286円が実質の配達料金になります。

調べても値段的にはあまり変わらないですが、使う時に300円代なのか、200円代前半・後半等々で気分的には割と違う、とかは人によってはあると思うので、気になる場合には調べておくと、心理的には使いやすくはなると思います。

自分がよく行ってるイトーヨーカドーまでの距離は、Googleマップ等で調べられます。

支払い系の概要

イトーヨーカドーのネットスーパーの支払いは、「インターネット決済のクレジットカード」及び「お届け時お支払いの代金引換」の2パターンです。

デビットカード等は使えません。「電子マネーnanaco・シニアナナコ」での決済もできません。

ネットスーパーにnanaco番号を登録すると税抜100円につき1ポイント貯まります。

超ネックはハッピーデー5%OFFがない事

超ネックはハッピーデー(8のつく日)の5%OFFがない事です。

イトーヨーカドーをよく使う方は、お得なのでnanaco使ってたり、「セブンカード・プラス」使ってたりすると思いますが、ネットスーパーだとこの「8のつく日の5%OFF」がありません。

なので、今までできるだけ8のつく日に行って、大きい買い物は8のつく日に合わせて、ってやってた方は、スーパーに関しては値が上がる部分が出ます。

これをどうとるかって感じです。

ただ、使うのを、上述したパターン「雨、具合悪い時、気分的にきつい時、水・お米等を買う時、なんか最近忙しい時」等々に限定して使う場合だと、「その時が8のつく日」とかぶった場合のみに機会損失って感じです。5%OFFの。

上記の例だと水・お米以外は「自分でタイミング選べない時」って面があるので、そういう意味では年間ではそこまで差は出ないかと思います。今までも上記の様な日は「8のつく日だけど買い物行けてない」って時もあったと思うので。

ネットスーパー限定の企画やキャンペーンもある

ただ、逆に、ネットスーパー限定の企画やキャンペーンもありました。

一例としては、以下です。

  • 対象商品はnanacoポイント10倍
  • 5000円以上購入で抽選で500ポイント・5000ポイント
  • お届け時間を対象の時間帯にするともれなく100nanacoポイント
  • 対象商品を2500円買う毎に500円のセブン&アイ共通商品券、等々

※これらは一例です。どういったキャンペーンやネットスーパー限定企画が開催されているかは、自分が使う「イトーヨーカドーネットスーパー 〇〇〇〇店」をご覧下さい。


「ネットスーパー限定の企画やキャンペーン」も活用すれば、割とハッピーデー分は相殺できる事もあるかと思います。

ネットなので、すぐキャンペーンの適用条件が目に入って取りこぼしも防ぎやすいですし。実店舗では見逃しちゃう系の事だったとしても。

冷凍食品のよりどり◯個で◯◯◯円系が結構安い

私はパスタとかチャーハンとか結構冷凍食品を買うので、ネットスーパーだとどんなもんなんだろって事で、対象店舗のページで冷食を見てみましたが、冷凍食品の「よりどり◯個で◯◯◯円」系の値段が結構安かったです。

「よりどり3個で498円(税込)」とか「よりどり2個で540円(税込)」とかです。

まとめ

という事で、イトーヨーカドーのネットスーパーについてでした。

イトーヨーカドーのネットスーパーは、配達料金324円を払えば、近場のイトーヨーカドーのスーパーがネットで注文できて家まで届けてくれる、って感じのサービスでした。

使える様にしとく場合は、オムニ7(セブン&アイホールディングスグループのネット関係の総合サイトの名称)の会員登録をしておけばOKです。

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