エポスカードはApple Payの登録できるクレジットカードです。
エポスカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして使う事になります。
読み方はクイックペイです。
初めてクイックペイを使う場合、クイックペイってポイントつくの？って疑問が出ると思いますが、クイックペイ払いはちゃんとポイントが付きます！
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エポスカードはApple Payに対応しているクレジットカード
エポスカードはApple Payに対応しているクレジットカードです。
なので、iPhone 7以降ならば、登録して使えば実店舗でiPhoneかざして支払っていく事ができます。
エポスカードのゴールドももちろんApple Pay対応
もちろんエポスカードのゴールドにした後もApple Payに登録して同じ様に使えます。
ただ、カードが変わるので再度の登録って感じになりますが。
エポスカードはQUICPayとして使う事になる
Apple Payに対応しているクレジットカードは、登録すると電子マネー「iD」または「QUICPay」として使う事になります。
エポスカードはQUICPayとして使う事になるクレジットカードです。
エポスゴールドカードもQUICPayです。
QUICPayはチャージがいらない電子マネーです。
エポスカードをApple Payに登録したら、レジでの支払い時に「クイックペイで。」って言って、iPhoneで指紋認証・顔認証をして、レジの読み取り機にかざせば、「クイックペイ♪」って鳴って支払いが完了します。
クイックペイの使い方についてはクイックペイのセブン-イレブン等コンビニでの使い方をご覧下さい。
エポスカードのクイックペイ払いってポイントつくの？
エポスカードのクイックペイ払いってポイントつくの？って疑問が出る事があると思いますが、クイックペイ払いはちゃんとポイントがつきます。
エポスカード、エポスゴールドカードの還元率でポイントがつきます。
200円ごとに1ポイントです。
請求はエポスカードの支払いと合算
エポスカードをApple Payに登録してクイックペイで支払ったら、請求はエポスカードの支払いと合算です。
クイックペイ払いが別枠で請求されるとかではなく、ただ単にエポスカードのカード利用として処理されます。
なので、引き落とし日とかは変わらず月イチです。
エポスカードのゴールドにしたらApple PayはSuicaを使うのがおすすめ
Apple Payに登録してクイックペイ払いできる様にしたら、クレジットカードを出さずにiPhoneかざすだけで支払える様になるので、日々の少額決済でもポイントがつく様になるのでこれはこれで便利です。
なので、ノーマルのエポスカードのあいだはクイックペイで良いかと思います。
（ただ、エポスカードは毎回ポイント付与の計算をするので、決済の回数が多ければ多いほど無駄になる利用額が多くなります。なので、ノーマルの時からSuicaのチャージで使うのも良いかと思います。Suicaチャージなら200円の倍数でキリ番でチャージすれば無駄にならないので。）
インビテーションが来て、エポスカードのゴールドにしたら、Apple PayはSuicaを使うのがおすすめです。
Suicaなのでチャージ作業が出ますが、iPhone単体でチャージできるので面倒には感じないと思います。
というのも、エポスゴールドカードはSuicaチャージで還元率が最低1.5％にできるクレジットカードなためです。
選べるポイントアップショップでモバイルSuicaを選べば、Suicaのチャージがお得にできます。
なので、エポスカードのゴールドにしたらApple PayはSuicaを使うのがおすすめです。
クイックペイの楽さ加減にハマったって場合は、クイックペイ用にJCB CARD W等を作成するのがおすすめです。
という事で、エポスカードのApple Pay利用についてでした。
エポスカードをApple Payに登録するとQUICPayとして利用する事になります。
QUICPayはチャージ作業とかはなく、そのまま「クイックペイで。」って言って支払いに使っていける電子マネーです。
請求はエポスカードの利用としてそのまま請求されます。
QUICPayの利用分にもポイントがちゃんと付きます！
還元率はエポスカードをクレジットカードとして利用した時と同じで、200円につき1ポイントがつくっていう状態で使っていけます！
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